隣のヅカは青い

ヅカファン歴は30年ほど。しかし観劇デビゥは2019年から。それほど遠い宝塚についてのブログです。

春のプルミエールは雪組どっせぃ

3月末に初回放送、wowowプルミエールを視聴していたんだったわ。
そのあとにネットニュースで見つけたのが、彩風咲奈の2025年年間ナレーターを担当するという件。

まあ…そういうことかって思っちゃうわよね。

拝啓あーさ様

私は元気ですとばかりに、雪組トップお披露目公演特集の回に、待ってましたの咲ちゃんナレ。
ワンツーが出演する本番組だけれども、フツーに朝美絢+瀬央ゆりあコンビで登場。私としては本当に久しぶりの瀬央ゆりあである。
風貌・容貌・キャラ感なにひとつギャップなく知っているせおっちで安心&元気そう。カラ元気じゃないよねって心配するのは余計か。

にしてもねえ、まだ舞台を観てないのでなんともだけれども、あーさトップの時代に隣にいるのが瀬央ゆりあになるなんて、予想もしていませんでしたねぇ。
同期ゆえのやりやすさとやりにくさは相殺されるもんでもないでしょうが、並びを観ている分には楽しい。
あーさは落ち着き&楽しそう感ないまぜで、この収録が朝が早いらしいんだけども、朝からテレビ仕様にするのもたいへんだとおもうけど、美しくてえらい。

拝啓せおっち様

やっぱりこの人は求められる人なんだろうなあと。
95期のなかでいちばんおもしろい人はきっと一番気遣いの人でもあるんだろうなあ。彼女の乙女部分をちゃんと誰かが守ってほしいわ、なんて観ていて思った。
こういうバラエティ番組系の瀬央ゆりあはいつにもまして頼もしく面白く、横にいるのも同期あーさだもんだから細かい呼吸やフォローもお手の物で、とにかくうまい。
盛り上げ上手だなあ。
あーさとふたりで、芸名呼びが慣れないもんだから早々に「なおみ」呼びが出ていたけれども、ふと考えてみると、芸名持っているのに本名もしくは本名に由来する愛称で呼び・呼ばれがファン内ではなく当人たちにとって常態化している現象って、芸能界では意外とめずらしいのでは。ヅカを覚え始めた時はとにかくこれに混乱させられたなぁ。

閑話休題

ちゃんと芸名なのにカメラの前で本名呼び合いするなかよし芸能人…みたいなのはテレビではあんまりない。ちょっと前にテレ東の番組で佐久間Pが劇団ひとりのことを「川島さん」て呼んでたのが本当に珍しいなって思ったっけ。

ヅカで愛称呼びが定着するのはもちろん、当人たちのプロフィールに愛称ってのが公開されるからだが、一方で研1になったとたん本名情報が年齢情報にひっぱられてちょっとタブー化するのは興味深い現象で、だからこそ「愛称で好きなジェンヌを呼ぶ」がヅカ好き度とかそのジェンヌのこと好きです知ってます度に変換され、ファンの連帯とかヅカ界隈の中の世界感を作っていくんでしょうよ。

ヅカ好きなんですって言えなかった時代の主な理由のひとつに、大ファンの人の会話は愛称呼びが多発するのでわからねぇ……てのがちょっとあったな。
でも慣れてくるとシンプルに、芸名の略称感覚で使ってるだけだったりして。そんなに構えなくてもいいことがわかるんだけれど。

拝啓ロビン様、ガイ様

お披露目公演のお噂が届き始めているんだけれども、正直好みではない題材。次回作も顔がいいっていわれまくりそうな作品の主演が決まっているということで、あーさも大変や。
ひと昔前の雪組といえば治安が悪いか大体死ぬ作品だったのに、ロビンフッドですってよ。
とか思いつつも大劇場公演の映像を見るに、やっぱり単純にコスチュームものって映えるわねぇ。夢白あやが着こなすのも大得意なジャンルのお衣装だろうし、見映え大事。お披露目だもの。
本作品から雪組二番手ポジの瀬央ゆりあはしっかり二番手悪役を務めているようで、こういうのうまいよねぇ。

いまのところ東京のチケットもないし、観られるかわからんけど配信はちゃんとチェックしよ~。

プルミエール

咲ちゃんのナレーションはききやすくほがらかで、とってもよかった。初回が雪組ってのもそれはそれは嬉しかったことでしょうし。
こぼれ話のブログの様子も、なんというか、まんま!
blog2.wowow.co.jp

番組半分はこの雪組、そして残りは前回から引き続きの宙組の○×だったのだけれどもイヤほんと個性的というか。個がたっている粒だち宙組らしさ満開というか、キキちゃんとずんちゃんの〇と×の回答が結構同じで興味深かった。意外とそろわなかったりするんだけれども。
いよいよ今月末で卒業ねぇ。







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