10月末だったかに放送されていたさんまさんの番組を録画で観た。
ウーン、やっぱり苦手なテンション。この手のってさむい感じで、観ているこちらがそわそわ居心地悪くなる気分になってしまい楽しんでみられたことがない。
経験がものをいうのか、こうして団体戦になってみると紫吹淳の振る舞いが素晴らしくよくみえた。
それ以外の最近の、こちらとしてはここ数年舞台でみていたあの子やあの子やあの子~っていうのは、みんなおとなしく、番組の段取りにのっとってお行儀よかった。
全部制作側の意図通りに振るまっているのが丸わかりで、余計に変な感じ。
明確になる
観ていてはっきりしたのが、100期くらいの子の話すエピソードは、80期くらいまでの古参OGにとって未知のものだった(という態度で編集されていた)ということ。
96期問題があったあと、97期は音楽学校入学者と入団者数のギャップが近年で最も大きかったと記憶している。選考基準や色々な変動があった渦中の期で不憫に思ったけれど、
ああした問題があった前後で学校内ローカルルールもいろいろ変わった(たぶん厳しい方に)という想像はたやすい。
放送されたエピソードはどれもこれも珍妙過ぎて理にかなっているとは思い難く、かといって当事者は異を唱えることもできず、それはそれは大変だったろうと同情する。
しかしながら、100人近い人間がいると、ルールを厳しくしないと汚れていくのよね。弊社も中途採用立て続けに入れて、全体の社員数が増えたら、ある閾値を超えたタイミングで、オフィス内の公共部分の風紀が乱れ乱れた。
よく、宙組問題も含めて団体を批判し続けている粘着がいるけれども、その理屈なら全国の小中学校は比較にならないほど不幸な問題の巣窟なのだからそっちには粘着しないの?と思う。
そう考えると粘着は、閉鎖的な特別感のある団体へのやっかみ、外部のものの根拠なき嫉妬を燃料にしていると私は感じる。
その火種がまだくすぶっている時期だと自分自身感じていたことも、この番組をみて実感したこと。私にとっても歌劇団がらみの諸問題は、完全な過去ではないみたい。
加齢は正義
紫吹淳はバラエティにばーっと出た時期、完全に珍獣キャラというか変な存在ポジションの椅子に座って活躍して、こうした番組で観たのは久しぶりだったけれども、
なんかいい熟成具合で、しっかりいまもカッコよくて、素敵にみえた。
横にいる姿月あさとは相変わらずイメージ維持って感じでさすがだったし。