礼華はるのバウの先行画像がよかったなーって思ってたら本ポスターも素晴らしくって、さすがやなぁこの前劇場で生で観たキラキラは本物だったもんなぁ
なんて思っていたところ、
ブロマンス臭とスター路線問題で割とブログ界隈はゴフマンの様子。
私はというと、劇場で観る限り、バカウマのあみちゃん、ぱる君について、今現在より大きな課題があるのは圧倒的に彩海せらであり、それはこのまま研鑽を積んで学年があがれば溶けていくもんだと思うので、まったくもって路線序列云々は気にならない、というか、誰をどう上げるかはもう何を思っても無意味なので、見守るしかない。
むしろこうした路線がこのように組めるお芝居って貴重な機会だと思うので、楽しみの方が大きいかなぁと。
で、ポーよ。雪組で。
選ばれし美
当然ながら、ビジュアルを含む個性でやっぱり演目を計画していくんですねぇ。
あーさと、お人形のようと評されながらも実は変幻自在な音彩唯との組み合わせにふさわしいと思います。原作は。
でもね、公式の文章の
その完成度ゆえに、相応しい役者無くして不可能ともいわれた再演
…完成度高かったのはジェンヌさんたちの役の作りこみ(ビジュアルから芝居まで)だけ、だけでしたわ。
ぶっちゃけますと
元々の花組「ポーの一族」なんですが、内容については、私の中の評価は結構低い、というか、さらーっとして印象に残らんなぁというか…。シンプルに、原作読んだ方が圧倒的に面白かったんですけど、ていう舞台だった。
ただ、萩尾望都先生の描いたエドガーとアランをマー見事に表現できる役者がいるなんて!!とそのビジュアルには大感動。タカラヅカに1mmも関心ない原作ファンに映像をみせたら、明日海エドガーもだけれど柚香アランに感動していたり、舞台全体の衣装や細かいディテールにも驚いていた。わかる、わかるよ。
でもあんまり話はなー、そこをサラッとやりますかそうですかーって感じで、私としてはフーンだった。
なので、あの話まんま再演してほしくないな、せっかくだから手直ししてほしい、とまで思っちゃう原作ビイキの私。
幸いにして
ポーの一族は、読み切りと言っていいお話がたくさんあるので、いまさら初見の方にご説明をみたいな第一話エピソードを繰り返さずとも、いくらでもやれるよねと。
イケコ氏だって書いてふくらましたいエピソードはもっともっとあるはず。
そこに期待したい。
なんなら、幸いにして新しいトップ娘の音彩唯は、全然やれますよアラン。
男役ってよりは、永遠の少年たちの物語だしね。
ただそうね、書いてて思ったけれども、あーさに美少年役って、ちょっと違うとは思う。あーさは大人の男の役が似合うんだよ。顔はカワイキレイなんだけどさ…、て思っちゃうくらいには、男役の真骨頂みたいな演目を、現役中にもっとやっていただけると幸いです。
お忙しいところおそれいりますが何卒よろしくお願い申し上げます。