土日両日とも配信視聴で引きこもっていたんだが、同時にWOWOWでテニスの全米オープンも観つつ、夕方初放送していたWOWOWプルミエールもチェック。
残暑きつい週末に家にずっといるのもアレかな、なんて考えもよぎったけれども、無理に外に出て何かしたつもりになるよりずっと満たされた週末よ。楽しかった。
月組ガイズ回
どこまで映像観られるかな~と思ったけれど、楽曲は規制があるのか、たぶんスカステと同じ映像だったのではないかしら。彩みちるの「あーいらぶゆ~~♪」の切り取り映像がおんなじだったし。たぶん。
ちょっと残念だが仕方なし。彩海せらバージョンは階段降りのフィナーレ映像のみ。歌声が男役ボイスでヨシ。
トップと二番手が作品について語るのがこの番組のいいところだけれども、過去様々な回の中でも非常に面白かった。鳳月杏と風間柚乃の組み合わせの大きな魅力の一つは、しっかりと語り合えるところ。作品の印象なども、とても面白い。
二人とも、海外ミュージカル嬉しい、ガイズという有名作品嬉しい、もちろん知っているつもりだったし観たことあるつもりだったけれど、あらためてやるとなってちゃんとみてみると…
「アッ、こんな話だったんだ~」
て思ったようで。その感じがなんか、無理に作品をチヤホヤしようってんじゃなくて冷静なテンションで実によかった。
ちょうどスカステが5日間無料放送だったので
8月の月末5日間、スカステが無料開放していたんで、ひっさしぶりにナウオンとかちょっとみていた。ガイズのナウオンが、彩海せらがなんつーか全く似合ってない真っ黒修道女みたいな、なんでこの夏にそんな重たいワンピ?着てるんだという恰好で(おきれいだけれども)、左端で司会進行やっていて、それがまた和気藹藹で面白かった。
で、それ踏まえてのプルミエールを観たもので、風間柚乃が、二人のアデレイドに関して、みちるちゃんとはなんだかんだ組むことが多かったのである種のやりやすさを感じていたようだけれど、彩海せらに関しては「この子こんな感じだったっけ」と、おもしれー女みたいな感じでちなつさんもそれに全面同意のテンション。
スカステ映像もオモシロ子扱いだったので、受け身の多い月組育ちのイツメンとの相性がいいのがうなづける。
風間くんの、「14年も婚約状態って、私男役12年目で…だから予科時代から?それって…」と、ネイサンとアデレイドの関係性に普通に引いているのがかわいかった。
自分が演じるキャラを理解するのに細部まで突き詰めていくと、確かにお年頃の女性ならますます思うよね、なんで別れないのって。
私の周りの友人知人で、交際期間が8年を超えてたカップルは4組くらいいたけれど全員結婚年齢で破局してたな~…なんて余計なことを思い出す。
スカイとネイサンの比較に関しても、二人は、スカイが結構孤独というか一人なのに対し、ネイサンってなんだかんだ仲間がいて、頼られてて、なんか人の輪の真ん中にいる という点に触れていた。
ガイズ、実は私もちゃんとわかってない勢としてこのキャラの比較は作品理解の助けになる。二人が語るガイズがとってもとっても興味深かった。
新ゲームはダーツっぽい何か
銃ぽいもので的当てだった。全体を映してくれればいいものの、収録場所の背景を映すのはそんなに障りがあるのか、クロマキー合成で背景不明の二人と、壁にかかった的とを画面分割でみせていて、映像的に迫力なし…。とはいえ、真ん中撃ち抜いたちなつさんさすが。
花組と星組もあるよ
後半は花組ドラキュラ後編で、ひとこちゃんとあすかちゃんの○×。最近あきらかに美がさらに増している聖乃あすかのその美をたたえるひとこちゃんに、聖乃あすかが放った「私の部屋をみれば幻滅する」という言葉。若い女子っぽくてすごくいい。
お二人ともリフレッシュにお香を焚いているという話をしていて、そういや自分も、一時期よくやってたお香、しまい込んじゃってるな…なんて思い出したり。
ドラキュラの公演で明らかに組人気、ひとこちゃん人気がぐんと上がっている雰囲気の花組。前任カレー君も2.5次元系だったけれどもトップ時代はあまりやらず。ひとこちゃんが今回すごい圧倒的ビジュアルの2.5次元舞台を成功させていて、プレッシャーもひとしおだったろうに素晴らしい。まゆぽんも八面六臂の活躍で嬉しいし。生で観られるのはもうちょっと先なのでとても楽しみ。
礼真琴サヨナラショー
既に一か月近く経つ星組礼真琴サヨナラショーの、各楽曲をダイジェストで紹介してくれていた。あらためてみても、J-POP調のめぐりあいは再びの楽曲、似合うね。
そしてBIG FISHの楽曲が美しい。ブロードウェイでの評価って、スタッフ豪華なのにイマイチはじけなかったらしいわねぇ。観られなかったけれど…。
あの雨の8月10日がもう懐かしく感じた。
エンディングで、ナレーションを務める彩風咲奈の一個上さんだったちなつさんが、掃除の場所のところにいつもいて(楽器の練習をしていたらしい)、それで「だいじょうぶ~かたづける~」となんかいっつもおっとりすっごいやさしかったと、思い出話を披露してくれた。今の彼女と変わらぬ、10代の少女のころのちなつさんの印象。
その優しさが今の彼女につながるのだなぁ。